いつもは玄関を開けると
にゃーにゃー聞こえるのですが…
ふたりの声がしない。
定時でついているはずの電気も
付いていなくて
若干パニックになりながら
恐る恐るドアを開けました。
電気を付けたら…
しょぼしょぼの顔で起きてきて
「にんげん…?
いや、あいつらは
ふたりとも
いなくなったはず……
……
いる!!!!?!???」
とダッシュして私の足元に来てくれました。
天使かよ…
何が破壊されているか?
テレビ倒れてるかもね。
なんて同居人と予想したのですが
チェックしたところ問題なし!
トポのベッドすら落ちていませんでした。
(よく落ちてる)
▼そのまま使っちゃう
しばらく経って、トポのオシッコが
トイレからはみ出ているのを見つけましたが
おそらく砂を盛りすぎて
いつもの環境ではなかったせいかな?と
思いました。
(下部尿路系の症状がある子なので心配でしたが
【そんなわけで】
個人的には…
一泊なら今の方法でもいいかなと思いました。
ふたりがまだ若いので。
ただ、かなり心配なので
トイレを記録して撮影してくれるカメラや
定期的に体調の報告をもらえるCat logみたいな
道具があるといいなぁと思いました。
(ペットカメラだと用事に集中できなそう)
状況に応じて
かかりつけの動物病院のペットホテルだったり
信頼できるペットシッターさんにお願いしたり
考えたいなぁと思いました。
外出中は胃が痛くなるので
ふたりのことはあまり考えない
ようにしていましたが
(考えたところで助けられないので)
用事が終わってあと帰るだけ!というときは
それはもう胃が痛かったです。
でも、今回のお留守番経験で
猫離れする時間を持ってみると
猫のことをそこまで心配しなくても
大丈夫!と思えるようになりましたし
再開できたときの嬉しさったら。もう。
年末年始ということで帰省のシーズン。
連れて行かれる猫さん、お留守番の猫さん、
知人の方やプロに面倒を見てもらう猫さん。
みんなみんなどうぞ安全にお過ごしくださいませ。
レポートは以上です!
読んでくださってありがとうございました。
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最後までお読みいただきありがとうございます!
✳︎拍手・コメントお待ちしております✳︎
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