▼こんなニュース記事が。

世界には6億匹も猫さんがいるらしい。
もっと多いかと思っていた。

「ろくおくぶんの　いち」



タイトルですが注射で避妊する手段というのを
研究されているらしい！
猫さんに負担が少ないなら嬉しいことだ。
きっと時間がかかるとおもうけれど
いずれ実現しますように。

うちは二匹ともメス。
友達が「一匹目の性別に偏るよね〜」と
言っていたが、ほんとだ。
オスとは暮らしたことがないので比較は
できないが、ふとしたときに
女の子たちがワラワラ集まってくるの、
なんか嬉しい。女子っぽい。




今後も女の子がいいかなぁとか
妄想するのだけれど
避妊手術の負担と、手術や入院が
心配で心配で…
猫さんに負担の少ない避妊の方法が実現
したらいいな。いいよね。

ちなみに、何も分からない子猫さんに
開腹手術を受けさせてしまった手前
（必要とはいえ）
私はちょっとした手術とか歯科治療とか
怖がっちゃいけないな…と思うように
なったのでした。


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以下、避妊手術終えたトポさんが
入院ギブアップしたときのお話の
再掲です
































手術後っトポ。


のほほんとしてる子だから気づかなかったけど
だいぶしっかりお家大好きなことを知りました
（怖がってるのにちゅーるは食べられる
ちゃっかりしたところにはホンワカしました）

猫飼い初心者ゆえ見込みが甘かったことを
反省し、ハナの入院時は愛用のクッションと
毛布を一緒に預けました。
ハナは入院中しっかり過ごしていたようです。
（ただ、トイレはしなかったようです）

▼入院がんばったのにトポにシャーされまくった
不憫なハナちゃん。





そんなお話でしたー。


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